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「警備員」という仕事は残念ながら、まだまだ社会的地位が確立されていません。バブル景気崩壊後~リーマンショックなど、日本の景気が長く低迷を続けるなか、就職難の高齢者などに、比較的敷居が低い業種として選ばれてきた結果「誰にでもできる」というイメージが色濃くなってしまったことで、「警備員」の質自体が低下してしまいました。
現在では、ライフラインの整備、耐震工事、建築現場の増大、店舗の駐車場警備などの外部委託の拡大などで、警備に対する知識は勿論の事、社会人としてのマナーもきちんと持ち合わせている人材が求められています。この一大産業の警備の仕事に使命感を持ち、誇りをもって挑むには社会的地位の向上が不可欠だと考えます。どこに出しても喜ばれる、地域住民やお客様に喜ばれる警備を目指すため、法定研修以外にも、リーダー研修などきたむら独自の研修も常に取り入れています。


新たに警備業務に従事する警備員は、基本教育15時間以上、業務別教育15時間以上の計30時間以上の新任教育を受講してから業務に就きます。警備員としての心構え・業務遂行上の基本知識・技能の習得だけでなく、業務特性上、緊急時に遭遇することもあるため、憲法・刑法・応急処置等のスキルも指導しております。所属する警備員がみな、一定水準以上のサービスが提供できるよう、送り出し教育を実施しきたむらブランドを作り上げています。


現に警備業務に従事する警備員は、半期に基本教育3時間以上、業務別教育5時間以上の現任教育を受けることが警備業法で定められています。弊社では、めまぐるしく変化する社会情勢・法律、従事現場の課題や悩みに即した教育を実施し、警備員の更なる知識および技能の向上を図っています。


「安全」「安心」を提供し保障するために、弊社では密な現場指導を行っています。業務に従事している警備員の身だしなみの確認・勤務態度等をチェックし、不備があれば即改善指導を行い、警備員の資質の向上に努めています。また、施工業者のお客様や近隣住民のお客様からのご意見・要望の吸い上げを現地で行い、より高いサービスが提供できるよう指導員がコーディネートいたします。


警備員のキャリアアップのための、きたむら独自のプログラムを備えています。交通誘導警備業務2級・雑踏警備業務2級・施設警備業務2級・警備員指導教育責任者等、資格取得にかかる費用は全額会社負担し、検定対策勉強会を行い、支援いたします。また、現場リーダー育成のため、外部講師を招いての研修を行い、現場マネジメントスキルの向上・専門知識の習得を推進します