株式会社 きたむら | 警備という使命感。

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  • コロナ禍に思う警備

    スタッフブログ
    January 23,2021

    新年を迎えましたが、コロナ禍が依然として続く中、ワクチン等が有効に機能して、早期にこの脅威が去ることを祈念しつつも、まだまだ先行きが不透明な時期ですね。警備に従事する者にとっても、これは大きな脅威であることには変わりありません。交通誘導警備にしろ、雑踏警備にしろ、多くの方々と接近する機会も多く、マスクやフェイスガード、消毒の徹底等、可能な自衛策を続けているのが実状です。 さて、そんな折り、将来的...

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  • season1誘導灯①「痛・痛・痛」

    スタッフブログ
    November 20,2020

    こんにちは、KBI.56です。 初めて車道に立って新任教育で教わったとおりに?必死で誘導灯を振ってた。 思い返すと、新任教育修了翌日には確実なことは何も覚えていなかった。 迫り来る見ず知らずのドライバーを前に怖々、見様見真似で誘導灯を振ってた。 速攻、指先や筋や肉や骨が痛くなった。見るとマメが出来てた。こりゃあ参った!12年前の話です。 どうやったら、この痛みが消えるのか?私の研鑽の日々...

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  • 見えない安全を見える化する警備員

    スタッフブログ
    July 6,2020

    ㊗️きたむらハッピー15周年に胸熱KBI.56です。 「安全」をサービスする仕事してます。「安全」って、だけど見えないんですよね。 見えないモノをお客様にサービスして実感と満足を受け取っていただく?どうやって?そんな思いに取り憑かれてた頃、こんな詩を見つけました。 確かにはだれにも見えない けれどは見えるのだ それは人に対する積極的な行為だから 同じように胸の中のは見えない ...

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  • ルールも警備員も安全の為に

    スタッフブログ
    June 4,2020

    片側交互通行を行っていると、非常に無駄なストレスに晒される。 仕事による疲労とは全く別物で、無駄なストレスである。 自由と何をやっても良い事を履き違えている人が大多数である。 自分の行動を客観的に見るべきである。 以前に女性運転の事故により、親子の命が失われた。 そんな重大な事故の後も、女性の運転のなんと酷い事か‼️ 狭い道路でスピードを出し、止まらない、周りを見ない、ルール無視‼...

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  • 春の全国交通安全運動に寄せて

    スタッフブログ
    March 23,2020

    いゃ〜こわいこわい!交通誘導警備員の毎日で頻発度NO.1の恐怖体験は自転車の危険運転で決まりですね。おもわず「うわーっ危ない!」って叫んでしまうくらいです。例を挙げればキリがないですが、安全意識ゼロ!命知らずの出たとこ勝負!の運転手が多過ぎます。 私は4/6〜4/15で実施される「春の全国交通安全運動」に賛同して自転車の安全運転を呼びかけるオヤジ警備員になります。また4/1から都内にては自転...

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  • 警備員不足と幅寄せ誘導と AIと

    スタッフブログ
    February 14,2020

    人手不足が深刻な昨今の警備業界ですが、AIの活用導入の思惑が広まっていますね。 1号警備におけるAI化はさておき、2号警備において、早期にAIに任せることが 実現可能で有効性が高いポジションは開発試作が散見される片側交互通行システムではなく幅寄せ誘導だと思います。 大至急開発していただきたいですね。 接近してくる車両を工事車両と一般四輪・二輪・自転車等に区別して個別対応する。 居眠り・飲...

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