KITAMURA

警備事業
KITAMURA

雑踏警備

CROWD SECURITY.

雑踏の中の安全の砦
プロフェッショナル警備の約束

雑踏警備は、私たちの日常生活において不可欠な役割を果たしています。
大勢の人々が集まるイベントや祭りでは、安全と秩序を維持するために、専門的な知識と技術を持った警備員が必要不可欠です。当社は、この重要な任務を担うプロフェッショナルチームを有しており、数々の大規模イベントでその能力を証明してきました。

雑踏警備

3つの強み

CROWD SECURITY.

専門性と経験

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当社は、交通誘導警備と雑踏警備の両方において、高い専門性と豊富な経験を持っています。特に雑踏警備に関しては、東京オリンピック2020の7つの会場や都内の主要駅での警備を成功させるなど、大規模なイベントでの実績があります。幕張メッセや東京ビッグサイトなど、定期的にイベントが開催される会場でも、毎週、雑踏警備を行っており、その品質と効率性を高めています。現在、交通誘導警備が受注の大部分を占めていますが、雑踏警備の需要が増加していることを受け、今後は雑踏警備業務の拡大に注力していく予定です。

警備実績

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東京オリンピック2020や東京マラソンなど、国際的なスポーツイベントから、オートサロン、ジャンプフェスタ、有名アイドルの握手会やコンサート、そして隅田川花火大会を含む各種花火大会まで、当社は多岐にわたるイベントで無事故の警備を実現しています。これらの実績は、当社の警備サービスの信頼性と効果性を示すものです。

警備員教育

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当社では、警備員の質の向上に力を入れています。雑踏警備2級保持者20名、1級保持者2名を擁し、新任教育や現任教育、検定合格に向けた教育を徹底しています。リーダー研修やフォローアップ研修を通じて、警備員が必要な知識と技術を習得し、現場での指導を行うことで、実践的な能力を高めています。また、リーダーに対する専門教育や、実務の弱点を克服するためのフォローアップ研修も提供しており、規律ある部隊の構築に努めています。

3つの強み

業務内容

資格取得による質の高いサービスと警備員としてプロ意識を持った人材の育成。

当社ではスタッフが現場に出る前に十分な新任研修を受け、さらに会社で資格取得をサポートし、質の向上に努めています。『交通誘導警備資格取得者』『雑踏警備資格取得者』『施設警備資格取得者』『警備員指導教育責任者』さらには万が一の事故に備えて『応急手当普及員』などの資格を取得し、プロ意識を持った人材がより質の高いサービスを提供致します。また地域密着型の警備会社としてお客様からの厚い信頼を受けております。

業務形態

交通誘導警備

電気・ガス・上下水道・電話・剪定等の一般インフラ工事、地下鉄・高速道路新設等の大規模インフラ工事、一般住宅・ビル・マンション等の建築・解体現場において、歩行者・一般車両・工事車両のお客様に「安全」と「安心」を提供す業務です。交通誘導のプロフェッショナルとして、適切な誘導により歩行者・一般車両のお客様の円滑な進行・渋滞の緩和はもちろん、交通弱者のお客様への配慮・心配りを忘れず、無事故・無災害に最善を尽くします。
老若男女のスタッフすべてがそれぞれ安全について真摯に向き合うことで、きたむらでしか提案できない「安全」と「安心」をご提供いたします。

特別警備

祭事に伴う不特定多数のお客様の来場に、適切な広報・ご案内を行いお並びのお客様の苛立ち・不安を和らげ、雑踏事故を未然に防ぎ、祭事の進行をサポートし、お客様の大切な「思い出」を守ります。また、新規店舗オープンの際は、ご来店のお客様が再来店していただける懇切丁寧な接客で、新規店舗の明暗を占う初日が幸先よいスタートとなるようサポートいたします。

施設警備

ご契約先の出入口等において、人、物、車両の出入りチェックを行います。厳正で的確な出入管理業務は、犯罪の予防等だけでなく、施設にとって重要なテロ対策ともなります。ご契約先の施設内を警備員が巡回することにより、盗難や火災などによる被害の未然防止と、万が一の被害の極小化を図ります。

駐車場警備

駐車場警備は、車で来場されるお客さまが多い商業施設や観光地などで、なくてはならない駐車場のナビゲーターです。事故や渋滞の防止は勿論のこと、お客様の施設や店舗のイメージアップにつながるような警備をいたします。
当社は、接客マナー教育に注力しており、現任研修のほかに外部専門講師(マナー等の)を招いての研修等も積極的に行っています。サービス業としての警備を常に心がけています。

教育と研修

警備エージェント

お客様に愛される。最高の警備集団を目指して。

ただ人や車の誘導、施設内の受付や巡回などをするだけでなく、地域貢献できる人材を育成します。
そのために警備業法で定められた法定研修だけでなく、地域貢献事業に関わる研修も社内で定期的に行っていきます。
警備員としての「資質」や技術の向上は勿論大切な事ですが、警備業という業務において何が一番重要なのか、大切なことなのか?
警備のプロフェッショナルであっても、地域の住民の皆様やお客様に愛されない警備員は必要ありません。
きたむらは年齢や経験やスキルよりも、「人柄」を重視した最高の警備エージェント集団でありたいと考えております。

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